しゅふ探

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【ホルモンとキレイなお肌の関係】

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こんにちは、マウです。

 

酷暑が過ぎ、やっと過ごしやすい秋らしい

気候になってきましたね。

 

夏の強い紫外線プラス、悲しいかな加齢で

お肌の調子も気になるところです。

 

そこで今回は、ホルモンと上手く

つきあってベストコンディションな

お肌へ導きましょう!というお話です。

 

 

女性ホルモンとの上手なつきあい方

ココロとカラダ・お肌にさまざまな影響?!

『ホルモン』と呼ばれるものには、

たくさんの種類があります。

 

その中でも女性にとって最も身近で、

ココロとカラダ・お肌に大きな影響を

受けているのが、女性ホルモンです。

 

実は女性って女性ホルモンだけでなく、

“ 男性ホルモン (テストステロン) ” も

分泌しているのですが、女性ホルモン

に比べて圧倒的に量が少ないため、

その影響がほとんどないんです。

 

女性ホルモンには “ 卵胞ホルモン

(エストロゲン) ” と黄体ホルモン

(プロゲステロン) ” の2種類があります。

 

この2つのホルモンの分泌量の変化に

よって、生理や排卵のリズムはコント

ロールされているのです。

 

生理が終わって増殖期を経て、排卵前の

1週間は卵胞ホルモンの分泌が多く、

お肌の調子がもっともいい時期で、

気分も上がり行動的になります。

 

逆に排卵後から次の生理までは黄体

ホルモンの分泌量が増え、皮脂の分泌が

盛んになってニキビができやすい状態に

なります。

 

「生理前に肌荒れがひどい!」という

のは、こういう原因があったからなんですね。

ほかにもシミができやすかったり、体内の

水分量を保つ働きがあるため、むくみが発生

したりと、イヤなことばかり。

 

さらにPMS(月経前症候群)が現れて、

頭痛・眠気に襲われやすく、憂鬱で

イライラした気分に陥りがちです。

 

黄体ホルモンは妊娠や出産によって、

一時的に増えて肝斑や色素沈着を濃く

すると、言われています。

(産後はプロゲステロンを作っていた

 胎盤が体外に出るため、急速に

 低下する。)

 

対して、卵胞ホルモンは年齢によって

大きく左右されます。7~8歳頃から

増え始め、20~30代にかけてピーク

を迎えます。この年代が「妊娠・出産の

適齢期」と、言われるのはこのためです。

 

その後、悲しいことに・・・

40歳頃から卵胞ホルモンは減り始め、

40代半ばを迎える頃には激減。

そして、これを機に “ 更年期に突入! ” 

となるわけです。(涙)

 

ホルモンバランス・自律神経の乱れから、

さまざまな不調に見舞われやすくなって

しまいます。それを過ぎると、卵巣の

機能は完全にストップするため、再び

体調が安定し始めます。

 

 

若年性更年期ってご存知ですか?

通常45歳頃から閉経をはさんだ前後、

約10年間の時期を“ 更年期 ” 呼び、倦怠感・

ほてりやのぼせ(ホットフラッシュ)・冷え

などの症状が現れます。

 

ところが、こういった症状が20~30代で

現れてしまうのが “ 若年性更年期 ” です。

“ プレ(プチ)更年期 ” とも呼ばれます。

女性の社会進出などによって、ストレスが

引き金となり、ホルモンバランス・自律神経

の乱れ、そのほか過労や過度なダイエットなど

が原因と言われています。

 

放置すると、不妊・病気に繋がる恐れもある

ため、異常を感じたら早めの婦人科受診を

おススメします。

 

そして、ストレス要因や過労の原因を根本的に

なくすのは難しいかもしれませんが、少しでも

ココロとカラダのしんどさを軽減させるよう、

趣味やスポーツ・自分の好きなことで、リラックス

できる時間をもちましょう。

 

 

お肌を左右する2つの女性ホルモンで美肌に!

卵胞ホルモン(エストロゲン)

エストロゲンには・・・

 

● お肌の水分量を上昇させる

 

● 髪をツヤツヤにする

 

● 皮下脂肪を蓄えて女性らしい

   カラダを作る

 

● コラーゲン生成を促し、お肌の

   潤い・ハリを保つ

 

● 骨を丈夫にする

 

● 悪玉コレステロールを減らし、

   善玉コレステロールを増やす

 

● 脳の働きを活発にする

 

● 血管を強くしなやかにする

 

などといった特徴があります。

 

 

この時期のスキンケア方法

お肌がベストコンディションなため、

マッサージやピーリング、エステなど

攻めのスペシャルケアをするのに

ピッタリな時期です。

 

アレルギーなどの心配がない方は、

肌トラブルも起こしにくい時期なので、

新しい化粧品を試してみたり、パーマ

やカラーにトライするのにも最適です。

 

新陳代謝も激しく、脂肪も燃焼しやすい

ので、ダイエットにも適した時期です。

(でも、決して無理なダイエットは

 禁物ですよ。)

 

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黄体ホルモン(プロゲステロン)

プロゲステロンには・・・

 

● 体内の水分量を保つ

 

● 体温を上昇させる

 

● 食欲を増進させる

 

● 皮脂分泌が盛んになる

 

● 乳腺を発育させる

 

● 子宮筋・子宮内膜の働きを

   調整する

 

● 妊娠を維持する

 

● 眠くなる

 

● イライラしたり、憂鬱になる

 

などといった特徴があります。

 

この時期のスキンケア方法

お肌の調子が悪い時期に突入。

生理前で皮脂分泌が多くなるので洗顔

しっかりと行い、化粧水も「敏感肌用」、

もしくは「オイリー肌用」「さっぱりタイプ」

などに変更することをおススメします。

 

化粧水はさっぱり、でも保湿は大切なので

ベタつかないタイプの乳液・美容液などで

潤いは補給し、極力トラブルを起こさない

よう、シンプルなお手入れを心がけましょう。

 

シミができやすい時期でもあるので、いつも

以上にUVケアをしっかりと!体内に水分を

溜め込みやすく、ダイエットには不向きな

時期です。

 

皮脂が多く分泌されている時期なので、

脂っこい食事を控え、お肌の栄養源となる

ビタミン類を積極的に摂取することも

大事です。

 

美肌を期待できる野菜・果物

◆ にんじん

 

◆ かぼちゃ

 

◆ トマト

 

◆ アボカド

 

◆ ほうれん草

 

◆ ブロッコリー

 

◆ モロヘイヤ

 

◆ パセリ

 

◆ バナナ

 

◆ りんご

 

◆ いちご

 

◆ マンゴー

 

◆ パパイヤ

 

◆ すいか

 

◆ オレンジ

 

◆ レモン

 

◆ グレープフルーツ

 

◆ ブラッドオレンジ

 

 

質の良い睡眠で調子のいいお肌へ!

新しい細胞を作るのに必須なのが、

“ 成長ホルモン ” です。細胞の成長を促し、

細胞分裂を行って修復・再生します。

 

成長ホルモンには疲労回復・脂肪燃焼・

免疫力アップなどの効果もあり、健やかな

お肌とカラダを作る重要なカギを握って

います。

 

この成長ホルモンをいちばん多く分泌

されるのが、寝入ってから2~3時間後に

訪れる “ ノンレム睡眠 ” のときです。

 

ノンレム睡眠=深い眠りで脳がしっかり

休んでいる快眠状態のことですね。

快眠にはメラトニンというホルモンが

出ることが条件。

 

メラトニン自体にも体内時計を調節し、

抗酸化や免疫強化などの作用がありますが、

このメラトニンを出すために必要なのが、

セロトニンです。

 

セロトニンは日光を浴びることで活発に

活動して夜、メラトニンの分泌が促される

というわけ。

 

これらの働きは夜、決まった時間に分泌

されると言われ、成長ホルモンとともに

体内時計に支配されているのです。

 

そのため、朝いつもより2時間長く寝たから

とか、昼寝を3時間したところで成長ホルモン

は分泌されません。

 

毎日同じ時間に就寝し、規則正しい生活を

して、良質な睡眠をとることがもっとも

大切なんです。

 

 

良質な睡眠をとるには?

日中の “ 交感神経 ” 優位な状態から

夜リラックスを促す “ 副交感神経 ” が

優位な状態にスイッチすることが

重要です。

 

▲ 浴槽にゆっくりと浸かる

 

▲ ストレッチなどの軽い運動

 

▲ ホットミルク・ハーブティーを飲む

 

▲ アロマやお気に入りの香りに包まれて

 

▲ やや暗めの照明

 

 

ホルモンを上手く味方につけて調子のいい

お肌で気分よく過ごしませんか。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

 

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